【レシピ】烏龍茶と五香粉で煮込む台湾名物、茶たまごの作り方
こんにちは!スタッフのTOMOです。
今日は台湾では国民食の茶たまご、茶葉蛋(チャーイェーダン)の作り方をご紹介します!
台湾ではコンビニのレジ前で大量に売られているそうです。日本でいうおでん・肉まん的存在みたいですね。中国スパイスの香りがたっぷりする煮卵なので、ハマる人はハマりますよ。
ー 材料
卵 | 10個 |
水 | 卵がたっぷり浸かるくらい |
塩 | 大さじ1 |
五香粉 | 小さじ1 |
烏龍茶葉 | 10g |
ー 作り方
- 卵は固ゆでにする。卵の殻にスプーンでひび割れをまんべんなく入れる。
- 材料をすべて鍋に入れて、中火で沸騰する手前で弱火にして20分煮込む。
- そのままつけおいておく。2日目ぐらいからがより美味しくなります。毎日火入れすると長持ちします。
朝食、おやつにもぴったりです。
日にちを置けば置くほど美味しくなります!
煮汁の残りは茶たまごをもう一度煮たり、鶏肉や豚肉を炊くのに再利用できますよ。
ぜひ台湾の味、お試しくださいね☆